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サービス利用規約

第1章 総則

第1条 目的:本規約は、ソウル特別市で提供するソウル市自転車 無人貸出システム(以下、「ソウル自転車」)の利用に関する条件及びその他必要な事項 を定めることを目的とします。

第2条 利用規約のお知らせ:ソウル自転車をご利用の際に発生し得る 問題を予防し、問題発生時の適切な対 応のために作成された本規約は、ソウル 自転車ホームページの「利用規約」に掲 載され、自転車の利用のために会員登録 をする際に規約への同意が必要です。規 約の変更・修正がある場合、ソウル特別 市はソウル自転車ホームページの「お知 らせ」とポップアップを通じてお知らせ します。

第3条 規約外の準則:本規約に定義されていない事項は、関係法令がある場合はそれに従い、そうでない場合は一般的な慣例に従 います。

第4条 用語の定義:本規約で使用する用語は、以下のとおりです。

1. 会員:ソウル自転車規約に同意し、ソウル自転車の利用のために会員登録 をし、利用権限を獲得した者

2. 非会員:会員登録をせず、携帯電話による1日券サービスを利用す る会員

3. パスワード:ソウル自転車システムに登録された個 人情報を保護するため定められたもので、利用者が設定した英語と数字の組み合 わせ

4. 公営自転車:ソウル自転車貸出所に保管され、会員及び1日会員が借りられる自転車

5. 貸出所:無人で自転車の貸出と返却ができるよう になっている施設

6. スタンド:貸出所内にある半自動ロック式駐輪施設

7. スマートフォン:利用者がアプリを利用して情報提供を受 け、希望するサービスを利用できるよう にする個人の携帯端末

8. ソウル自転車アプリ:ソウル自転車への会員登録や基本料 金の支払い、サービス利用などが可能な アプリ

9. サービス利用:利用者がソウル自転車貸出所から貸出承 認を受けて自転車を借り、これを返却す るまでの一連の行為

10. 基本料金:定期券または1日券を購入する際に支払 う料金

11. 基本利用時間:基本料金以外の追加利用料を払うこと なくソウル自転車を利用できる時間

12. 追加料金:基本利用時間を超過した場合に支払う、ソウル特別市が指定した料金

第2章 会員規定

第5条 会員申請

① 自転車の運転が可能な満15歳以上の国 民は、誰でもソウル自転車の会員になれ ます。

② ソウル自転車の会員になりたい方は、ソウル自転車ホームページまたはソウ ル自転車アプリにて会員登録しなければ なりません。

③ 会員登録申請にあたって、会員は、次の各号の必須記載事項を記入しなけれ ばなりません。

1. ID/パスワード

2. 生年月日

3. 性別

4. 居住地の住所(詳細住所は除く)

5. 携帯電話番号

6. e-mailアドレス

上記事項は、必ず本人の情報を記入しなければなら ず、虚偽の内容を記載する場合、不利益を受けることがあります。

④ 満15歳以上、満19歳未満の場合は、法定代理人の同意なしにソウル自転車 への会員登録ができません。

※ 満15歳以上、満19歳未満の場合は、法定代理人の同意なしにソウル自転車 への会員登録ができません。

第6条 会員登録の留保及び拒否

① ソウル特別市では、次のような場合は、会員登録の承認を保留することができ ます。

1. 技術的な問題により、ソウル自転車の利用に問題が発生した 場合

2. 効率的なソウル自転車システムの運用の ために必要と認められる場合

②ソウル特別市は、次の各号に該当する会員登録の要請を 拒否することができます。

1. 他人の名義を盗用して登録申請した場合

2. 登録時に記載事項を虚偽で作成した場合

3. 法定代理人の同意を得ていない未成年者(満15歳以上満19歳未満)

4. 登録申請者が満15歳未満の未成年者で ある場合

第7条(会員の個人情報の変更) 会員が希望する場合、会員の個人情報のうち次の各号の内容を ソウル自転車ホームページまたはソウル 自転車アプリで変更することができます。

1. 自宅・携帯電話番号

2. 居住地の住所

3. e-mailアドレス

第3章 サービスの利用

第8条 サービス利用時間

①サービス利用時間は、ソウル特別市の運用及び技術上の問題が 発生しない限り、年中無休、1日24時間(00:00〜24:00)の運営を原則としますが、定期点検などが必要な場合、ソウル特別市が指定した日時には利用が 制限されることがあります。

②公営自転車は1回の貸出につき、60分が基本利用時間となっており、貸出後60分以内に返却した場合は基本 料金で利用可能で、60分の利用時間を超えた場合は、ソウル特別市が指定した追加料金の支払 いを原則とします。

第9条 サービス利用料金:① ソウル自転車サービスを利用する際には ソウル特別市が決めた利用料金を徴収します。

②基本利用時間を超えた場合、利用券購入時に使用された携帯電話番号 またはクレジットカードに超過時間分の 費用が請求されます。

③公営自転車の利用中に利用者の故意ま たは過失によりソウル自転車の施設が破 損した場合、修理費用が利用者に科され ることがあります。修理費用は、一般的 な相場が適用されます。

④公営自転車の利用中に利用者の故意ま たは過失によりソウル自転車の施設が修 理不可能なほど破損した場合、全体の交 換費用が利用者に科 されることがあり ます。

⑤上記③、④項の請求は、利用券購入時 に使用した決済手段または利用者が設定し た追加課金の支払い手段により徴収されます。もし、③、④項の費用を払わなかった場合、財産差し押さえや行政訴訟などの制裁を受けることがあります。

⑥公営自転車利用中の違法行為による罰 金及び料金は、会員本人が負担しなけれ ばなりません。

第10条 会員資格の停止と解除

①会員が本人の会員資格を停止または解除 したい場合、ソウル自転車ホームページ またはソウル自転車アプリ、顧客サポー トセンターに連絡し、会員資格の停止・ 解除の申請をしなければなりません。

②ソウル特別市は、会員が以下の各号又は 規約第14条に示した会員の義務と責任 で定めた内容に従わなかった場合、 事前の通知なしに会員資格を停止または 解除することができます。

1. 他人と会員制サービスを共同で利用する 場合

2. ソウル自転車のサービス運営を故意に妨 害した場合

3. 他の会員及び第三者の権利を侵害すると みなされる場合

4. その他関係法令に違反するとみなされる 場合

第11条 退会に伴う基本料金の払い戻し

①会員が希望する場合、サービス加入日から満了日までに退会 を要請することができます。

②ソウル特別市は、会員から退会の要請があった場合、ソウル特別市が指定した控除額を差し引 いた基本料金を払い戻します。返金にかかる決済手数料などの費用は、会員の希望で退会する場合は会員が、自転車サービスの不具合による場合はソ ウル特別市が負担します。

③基本料金の払い戻しは、退会申請日から1週間以内に行い、登録2週間以内に退会する場合は、決済手段の承認取り消しにより、2週間を超えた場合は、会員の口座番号に金額を振り込む方法 で行います。

第12条 サービス提供の中断及び制限

ソウル特別市は、次の各号の場合、ソウル自転車サービスの提供を中断する ことができます。

1. ソウル自転車サービス設備の維持及び 補修のためにサービス提供が不可能な 場合

2. 電気通信事業法に定められた基幹通信 事業者が電気通信サービスを中断した 場合

3. 国家非常事態、サービス施設の障害、過度なサービス利用によるシステム麻痺 などの異常な状況下でサービス提供が不 可能な場合

第13条 ソウル特別市の義務

①ソウル特別市は、会員登録時に入力された会員の個人情 報を本人の承諾なしに第3者に漏洩、配布しません。ただし、関係法令の規定に基づき、国家機関の要求がある場合、捜査上の目的のために裁判官が発行し た令状の提示がある場合は、その限りではありません。

②ソウル特別市は、ソウル自転車のサービス内容の変更ま たは追加があった場合、ソウル自転車ホームページとソウル自転 車アプリのポップアップウィンドウなど を通じてお知らせします。

③会員登録時に入力された会員の個人 情報は、退会と同時にソウル特別市から 削除されます。

第14条 会員の義務と責任

①会員は、ソウル自転車を利用するに当たって、次の各号の行為をしてはなりません。

1. 本人以外の第三者に自転車を借りる権 限を貸与あるいは譲渡する行為

2. ソウル自転車貸出所以外の任意の場所 または管轄外の地域に自転車を返却する 行為

3. 公営自転車に2人以上が同時に乗ったり、動物や他の利用者に被害を与えるものと 一緒に乗る行為

4. 公営自転車を個人用途で改造、修理、変形する行為、または公営自転車に取り付けられた各 種機器を任意に取り除いたり、他の用途 で使用したりする行為

5. 自転車の走行が禁止された地域を公営自 転車を利用して走行する行為

6. 公営自転車を通行目的ではなく、商業的 な目的のために利用する行為

7. サービスを利用して得た情報を運営者で あるソウル特別市の承諾なしに会員の利 用以外の目的で複製または第三者に提供 する行為

8. 公営自転車を利用する他の利用者また は第三者の著作権などの権利を侵害する 行為

②会員は、ソウル自転車を利用する際には、次の各号の義務と責任を遵守しなけれ ばなりません。

1. 公営自転車を借りる際には、自転車の駆動装置と安全装置がきちん と動作することを確認しなければなりま せん。もし動作に問題がある場合は、運営センターへの連絡などを通じて故 障申告し、該当する自転車の利用を取り消さなけれ ばなりません。

2. 会員が公営自転車を借りた後、貸出所以外の場所に自転車を停車または 駐車する場合、公営自転車に取り付けられたロックを 利用し、盗難に注意しなければなりません。

3. 公営自転車の利用時に発生し得る 自転車の破損、損失、盗難に注意しなければなりません。

4. 異常な身体状態(飲酒、薬物服用などにより正常な判断及び走 行が不可能な場合または法律上の血中ア ルコール濃度を超過した場合)である場 合は、公営自転車の貸出を利用してはな りません。

5. 公営自転車を通行以外の目的(レース、山岳サイクリング、自転車妙技など)で使用してはなりません。

6. 公営自転車を利用する場合、過度な荷物を載せてステアリングやブレ ーキに過負荷をかけてはなりません。

7. 雨天、霧、突風など走行が困難な気象状態が発生 した場合、公営自転車を借りてはなりません。

8. 公営自転車は、借りたときと同じ状態で返却しなけれ ばなりません。(走行中に発生した一般的な摩耗(タイヤの摩耗など)は該当しません。)

③会員は、サービス利用中に次の各号のような状 況が発生した場合、ソウル特別市または ソウル特別市が委任した運営業者に直ち に知らせなければなりません。

1. 利用中に発生した公営自転車の破損、損失及び紛失

2. 公営自転車の利用中に発生した会員本 人及び第三者の人身被害

3. ソウル自転車アプリがインストールさ れたスマートフォンまたは会員カードの紛失 及び盗難

④会員は関係法律、本規約の規定、利用案内及びサービスに関連する注意 事項、ソウル特別市のお知らせなどを遵 守しなければなりません。

会員は、ソウル特別市が提供するソウル自転車サ ービスを利用中に会員の過ちや不注意に よりもたらされたいかなる問題について も、異議や苦情を申し立てることができ ません。

①会員は、ソウル特別市が提供するソウル自転車サ ービスを利用中に会員の過ちや不注意に よりもたらされたいかなる問題について も、異議や苦情を申し立てることができ ません。

②会員の過ちまたは不注意が原因で発生し たいかなる問題についても、ソウル特別 市、関係機関及び運営業者は責任を負い ません。

③会員がソウル特別市から提供される公営 自転車サービスの利用中にサービスの欠 陥により事故に遭ったり被害を被った りした場合は、こうした欠陥を立証しな ければならず、欠陥が立証された場合、ソウル特別市は内部規定に基づき賠償し ます。

附則

第1条 施行日:この規約は、2015年9月19日から適用されます。

第2条 経過措置:この規約の施行当時、従前の規約に基づき行った手続きなどは、この規約に基づき定められたものとみ なす。